那覇空港で御翔印を手に入れよう!売り場やデザインを詳しく紹介

限定品も!お土産&買い物

近年、空の旅の新しい楽しみ方として注目を集めている「御翔印(ごしょういん)」。神社やお寺でいただく御朱印の空港バージョンとして、飛行機ファンだけでなく、旅行好きの間で静かなブームを巻き起こしています。

特に、日本屈指のリゾート地である沖縄の玄関口「那覇空港」の御翔印は、その独特なデザインと旅の記念としての価値から、多くの旅行者が手に入れたいと願う人気アイテムです。

「次の沖縄旅行で絶対にゲットしたい」「どこで売っているのか事前に知っておきたい」という方のために、今回は那覇空港での御翔印の購入方法、販売場所、そして魅力的なデザインについて詳しく解説します。広い空港内で迷うことなく、スムーズに旅の思い出を手に入れるための情報をまとめました。

那覇空港の御翔印とは?人気の秘密と基本情報

沖縄旅行の記念として、多くの人が手に取るようになった「御翔印」。まずは、このアイテムが一体どのようなものなのか、なぜこれほどまでに人気があるのか、その基本的な情報と魅力について深掘りしていきましょう。

御翔印(ごしょういん)の基礎知識

御翔印は、JAL(日本航空)とJTBが共同で企画した「御翔印プロジェクト」から生まれた、空の旅の証となる公式アイテムです。「空の御朱印」というコンセプトのもと、日本各地の空港でそれぞれの地域色豊かなデザインが販売されています。

一般的な御朱印と同じように、和紙に筆文字で空港名が記され、朱印が押されていますが、ここには航空ファンや旅行者の心をくすぐる工夫が凝らされています。単なるスタンプラリーとは異なり、一枚一枚に「旅の記憶」を刻むことができるため、コレクションとしての価値が非常に高いのが特徴です。

価格は基本的に一枚350円(税込)とお手頃で、旅のちょっとした自分へのお土産として最適です。手書きの温かみを感じさせる筆文字は、実はその空港に勤務するJALグループの社員など、地域にゆかりのある人々が心を込めて書いたものを印字しています。

御翔印の基本データ
価格:350円(税込)
サイズ:一般的な御朱印と同じ手のひらサイズ
販売場所:対象空港の売店(JAL PLAZAなど)
特徴:空港ごとに異なるデザインと筆文字

那覇空港バージョンのデザイン特徴

全国に数ある御翔印の中でも、那覇空港のデザインには沖縄ならではのユニークな特徴が隠されています。コレクションする上で最も注目したいのが、中央に配置された朱印のデザインと、滑走路の表記です。

通常、御翔印の中央にある丸い朱印は、その空港名や都道府県名の一文字を回転させたデザインになっています。那覇空港の場合、沖縄の「縄」という文字を回転させてデザイン化したものが採用されています。一見すると幾何学模様のようにも見えますが、よく見ると漢字の面白さが伝わってくる粋なデザインです。

また、左下には那覇空港の滑走路番号が記されています。さらに、背景には那覇空港に就航している代表的な航空機の機影が描かれており、航空ファンならずとも「沖縄に来た!」という実感が湧いてくる仕上がりになっています。筆文字の「那覇空港」という力強い書体も、南国のエネルギーを感じさせるポイントの一つです。

専用の「御翔印帳」も合わせてチェック

御翔印を集め始めるなら、ぜひ手に入れたいのが専用の「御翔印帳」です。これは神社やお寺の御朱印帳にあたるもので、集めた御翔印をきれいに収納・保存するためのアルバムのような存在です。

現在販売されている御翔印帳は、主に「エンジ色(赤)」と「黒色」の2種類が基本ラインナップとして用意されています。これらは、JALの機内インテリアや鶴丸ロゴをイメージして作られており、2冊を並べるとJALのロゴマークである鶴丸の円環がつながるようなデザイン上の仕掛けが施されています。

価格は2,000円(税込)前後で販売されており、中にはビニールのポケットがついているタイプが多く、糊付け不要で御翔印を差し込むだけで保管できるのが非常に便利です。湿気の多い沖縄から持ち帰る際も、この専用帳があれば折れ曲がりを防ぎ、きれいな状態で自宅まで持ち帰ることができます。

那覇空港での御翔印の販売場所と営業時間

広い那覇空港の中で、御翔印を探して歩き回るのは時間がもったいないものです。ここでは、確実に購入できる販売場所と、注意すべき営業時間について詳しく解説します。出発前や到着後の時間を有効に使いましょう。

メインの売り場は出発ロビーのJAL PLAZA

那覇空港で御翔印を購入するのに最もおすすめな場所は、国内線旅客ターミナルビルの2階にある「JAL PLAZA(ジャルプラザ)那覇空港 出発ロビー1号店」です。

以前は「BLUE SKY(ブルースカイ)」という名称で親しまれていましたが、現在はブランド名が「JAL PLAZA」に変更されています。場所は2階の出発ロビー、JALのチェックインカウンターの近くに位置しています。お土産のお菓子や空弁が並んでいる大きな店舗なので、比較的見つけやすいでしょう。

この店舗の最大のメリットは、保安検査場を通過する前のエリア(一般エリア)にあるという点です。つまり、飛行機に乗る直前でなくても、空港に到着してすぐや、見送りの際にも気軽に立ち寄って購入することができます。誰でもアクセスできるため、まずはここを目指すのが正解です。

JAL PLAZA 那覇空港 出発ロビー1号店
場所:国内線ターミナル 2階 出発ロビー(JAL側)
アクセス:チェックインカウンターC付近、保安検査場Cの近く
利用対象:誰でも利用可能(飛行機に乗らない人もOK)

保安検査場通過後でも買えるのか?

もし、出発前の時間がなくて保安検査場を通過してしまった場合でも、諦める必要はありません。保安検査場通過後の制限エリア(エアサイド)にも、御翔印を取り扱っている店舗があります。

それが「JAL PLAZA 那覇空港 22番ゲートショップ」です。名前の通り、22番搭乗口の近くにある店舗です。ただし、こちらの店舗は出発ロビー店に比べると規模が小さく、御翔印が目立つ場所に陳列されていないこともあります。

もし店頭で見当たらない場合は、レジのスタッフに「御翔印はありますか?」と声をかけてみてください。カウンター内で管理されていることが多いため、尋ねればすぐに出してくれるはずです。ただし、到着時にこのエリアを通る際は動線が異なる場合があるため、基本的には出発時の利用を想定しておきましょう。

営業時間の確認と混雑する時間帯

御翔印を購入する際は、店舗の営業時間にも注意が必要です。那覇空港のJAL PLAZAは、基本的には朝の始発便の時間帯から夜の最終便近くまで営業しています。

一般的に、朝は6:30頃から、夜は20:30頃まで営業していることが多いですが、航空機の運航状況や季節によって多少の変動がある場合があります。特に早朝便を利用する場合や、夜遅くに到着する便を利用する場合は、事前に公式サイトなどで最新の営業時間をチェックしておくと安心です。

また、修学旅行シーズンや大型連休中は、レジに行列ができるほど混雑することがあります。御翔印一枚を買うだけであっても、レジの列に並ぶ必要がありますので、搭乗時刻ギリギリに行くのは避け、時間に余裕を持って訪れることを強くおすすめします。

在庫状況と売り切れ時の対応について

御翔印は大変人気のある商品のため、時期によっては「売り切れ」になってしまうことも稀にあります。特に、テレビやSNSで話題になった直後や、連休の最終日などは在庫が薄くなる傾向にあります。

残念ながら、もし店舗で売り切れてしまっている場合は、次回の入荷を待つしかありません。予約や取り置き、郵送での販売は基本的に行われていないため、こればかりは「運」も旅の要素の一つと割り切る必要があります。

確実に手に入れたい場合は、沖縄に到着したその足でまず売り場をチェックするのが賢明です。帰りに買おうと思って後回しにすると、在庫切れのリスクだけでなく、バタバタして買い忘れてしまうことも防げます。

実際に購入する際の流れと注意点

初めて御翔印を購入する方のために、実際の購入フローと、知っておくと役立つ細かい注意点をご紹介します。スムーズに会計を済ませて、気持ちよくコレクションを始めましょう。

レジでの注文方法と支払い手段

JAL PLAZAでの購入方法は非常にシンプルです。店舗によってはレジ横や目立つ棚に「御翔印」の見本や現物が置かれています。現物が手に取れる場所にない場合は、レジにて「御翔印をください」と伝えれば大丈夫です。

支払いには、現金のほか、クレジットカード、電子マネー(Suicaや楽天Edyなど)、QRコード決済など、一般的な空港店舗で使える決済手段がほぼすべて利用可能です。JALカードをお持ちの方は、JAL PLAZAでの買い物が割引になる特典(1,000円以上の購入など条件あり)が適用される場合があるため、支払いの際にカードを提示するのを忘れないようにしましょう。

また、JALのマイル(JALマイレージバンク)を貯めている方は、JALカードやJMBカードを提示することでマイルを積算することも可能です。小さな買い物ですが、コツコツ貯めるのがマイル生活の鉄則です。

購入枚数の制限はあるの?

御翔印は人気商品であり、転売防止や多くの方に手に取ってもらうために、「お一人様あたりの購入枚数制限」が設けられていることが一般的です。

多くの空港では「お一人様3枚まで」といった制限が見られます。これは、自分用、保存用、お土産用としてもちょうど良い枚数設定と言えるでしょう。もし、友人や家族の分まで大量に購入したいと考えている場合は、この制限に引っかかる可能性があるため注意が必要です。

同行者がいる場合は、それぞれがレジに並んで購入すれば人数分の枚数を確保できます。最新の制限枚数は店頭のPOPなどで案内されていますので、購入前に必ず確認してください。

手書きではなく書き置きタイプが主流

寺社の御朱印では、その場で御朱印帳に筆で書いてもらう「直書き」が一般的ですが、御翔印は基本的に「書き置き(印字された紙のお渡し)」のみの対応となります。

空港の店舗は書店やお土産屋としての機能がメインであり、専任の書き手が常駐しているわけではないためです。あらかじめ印刷された美しい和紙を手渡される形式ですので、持参した御翔印帳を開いて「ここに書いてください」とお願いすることはできません。

書き置きタイプだからこそ、待ち時間が少なく、フライト前の急いでいる時間でもサッと購入できるというメリットがあります。いただいた御翔印は、後でゆっくりと御翔印帳に貼るか、ポケットに収納して楽しみましょう。

きれいに持ち帰るための工夫

購入した御翔印は、薄い和紙でできています。そのままバッグに放り込んでしまうと、他の荷物に押されて折れ曲がったり、シワになったりする恐れがあります。

購入時には簡単な紙袋に入れてもらえますが、それだけでは強度が不十分な場合があります。きれいな状態で持ち帰るためには、クリアファイルや硬めの本、あるいは購入済みの御翔印帳にすぐに挟むなどの対策が有効です。

おすすめの持ち帰り方:
A5サイズ程度の小さなクリアファイルを旅行バッグに忍ばせておくと、御翔印だけでなく、航空券の半券や観光地のパンフレットなどもきれいに持ち帰れて便利です。

那覇空港ならではの限定版や楽しみ方

御翔印の魅力は、通常版を集めるだけにとどまりません。那覇空港ならではの特別な楽しみ方や、タイミングが合えば出会えるかもしれない限定品についても触れておきましょう。

期間限定・周年記念デザインの存在

御翔印プロジェクトでは、時折「周年記念」やイベントに合わせた限定デザインが販売されることがあります。過去には、御翔印発売1周年を記念した特別なデザイン(黒い紙に金文字など)が販売され、大きな話題となりました。

那覇空港でも、こうした限定版が登場する可能性があります。「空の日(9月20日)」や、就航記念日などのタイミングで特別なバージョンがリリースされることがあるため、旅行の時期が近い場合はSNSや公式サイトで最新情報をチェックしておくと良いでしょう。

限定版は通常版以上に人気が高く、発売から数日で完売することもあります。もし店頭で見かけることができれば、非常にラッキーです。迷わず手に入れることをおすすめします。

JALグループ便に乗らなくても買える?

「御翔印」はJALグループの企画商品ですが、購入に際して「JAL便の搭乗券」を提示する必要はありません。

ANAやスカイマーク、LCCなどを利用して那覇空港に来た場合でも、問題なくJAL PLAZAで購入することができます。また、飛行機を利用せず、空港に遊びに来ただけという地元の方でも購入可能です。

航空会社に関係なく、空の旅や空港そのものを愛するすべての人に開かれているのが、この御翔印プロジェクトの素敵なところです。どのエアラインで来たとしても、堂々とショップへ足を運んでください。

沖縄の景色と一緒に写真を撮ろう

御翔印を手に入れたら、ぜひやってみたいのが「認証ショット」の撮影です。最近のトレンドとして、御翔印を空や飛行機にかざして写真を撮り、SNSにアップする楽しみ方があります。

那覇空港の展望デッキや、大きなガラス窓から見える青い海と空、そして飛行機を背景に、手に入れたばかりの御翔印を掲げて一枚撮影してみましょう。沖縄の鮮やかなブルーと、御翔印の白と赤のコントラストは非常に写真映えします。

ただし、風が強い日は御翔印が飛ばされないように十分注意してください。せっかくの旅の思い出が風に乗って飛んでいってしまっては大変です。しっかりと指で押さえて撮影しましょう。

御翔印集めがさらに楽しくなる周辺情報

那覇空港で御翔印を手に入れたなら、その周辺にも目を向けてみましょう。空港内での過ごし方や、他の空港との連携など、コレクションをより充実させるための情報をご紹介します。

空港内で立ち寄りたい展望デッキ

御翔印を購入した後、時間があればぜひ訪れてほしいのが、国内線ターミナルビルの3階・4階にある見学者デッキです。ここからは、滑走路を離着陸する飛行機を間近で見ることができます。

特に那覇空港は、民間機だけでなく自衛隊機も同じ滑走路を使用しているため、多種多様な航空機を見ることができる珍しい空港です。御翔印に描かれている機影と、目の前を飛ぶ本物の飛行機を見比べるのも楽しい時間になるでしょう。

デッキにはフェンスがありますが、一部にカメラ用の穴が開いている場所もあります。エンジンの轟音と南国の風を感じながら、次の旅への思いを馳せる場所として最適です。

那覇空港限定のお土産と一緒にショッピング

御翔印を販売しているJAL PLAZAは、お土産の品揃えも非常に豊富です。御翔印を買うついでに、沖縄限定のスイーツやグッズもチェックしてみましょう。

例えば、JALの機内で提供されている「スカイタイム(キウイ&マスカットなど)」や、沖縄特産の紅芋を使ったお菓子、JALと地元企業がコラボした限定商品などが並んでいます。「御翔印と一緒に、このお菓子も買ってきたよ」と渡せば、お土産話もさらに弾むはずです。

また、空港限定の「空弁(そらべん)」を購入して、展望デッキや機内で食べるのも空港ならではの楽しみ方です。大東寿司やステーキ弁当など、沖縄らしいメニューが揃っています。

他の離島空港(石垣・宮古)との合わせ技

もし今回の旅行で、那覇からさらに離島へ足を延ばす予定があるなら、チャンスはさらに広がります。沖縄県内では、那覇空港以外にも、以下の空港で御翔印が販売されています。

空港名 特徴
新石垣空港 「石垣」の文字や南国らしいデザインが魅力
宮古空港 宮古島のゆったりとした空気感を表す筆文字
下地島空港 17ENDの美しい海を連想させる人気スポット
久米島空港 素朴で温かみのあるデザイン

これらの離島空港でも、それぞれの空港内売店(JAL PLAZAや指定の委託店舗)で御翔印を購入することができます。沖縄本島と離島、それぞれの御翔印を並べて御翔印帳に収めれば、まさに「アイランドホッピング」の立派な証明書になります。離島めぐりをする際は、ぜひ忘れずに各空港の売店をチェックしてください。

コレクションを整理するおすすめの方法

御翔印が増えてくると、その保管方法にもこだわりたくなるものです。専用の御翔印帳を使うのが基本ですが、さらに楽しむための整理術があります。

一つは、搭乗券の半券や、手荷物タグのステッカーと一緒にファイリングする方法です。いつ、どの便に乗ってその空港に行ったのかという記録と共に保存することで、後で見返した時の鮮明さが違います。

また、御翔印の裏面に、鉛筆などで小さく「購入日」や「旅の同行者」をメモしておくのもおすすめです。書き置きタイプなので、裏面に情報を書き足しても表面には影響しにくいのが利点です(※念のため筆圧には注意してください)。

さらに、100円ショップなどで売っている透明なフォトフレームに入れて、玄関やリビングに飾るのも素敵です。お気に入りのデザインや、特に思い出深い旅の御翔印をインテリアとして楽しむことで、日常の中に旅の風を取り入れることができます。

まとめ:那覇空港の御翔印で沖縄の旅の思い出を形に残そう

今回は、那覇空港で手に入る「御翔印」について、売り場から楽しみ方まで詳しくご紹介しました。

那覇空港の御翔印は、国内線ターミナル2階の「JAL PLAZA 出発ロビー1号店」で購入するのが最もスムーズです。保安検査場を通る前に立ち寄れるため、到着時や見送りの際にも気軽に購入できます。1枚350円という手軽さでありながら、沖縄の「縄」をモチーフにしたデザインや力強い筆文字は、旅の素晴らしい記念になること間違いありません。

単なるコレクションアイテムとしてだけでなく、空港での待ち時間を楽しむきっかけや、旅の記憶を鮮明に残すためのツールとして、御翔印はとても魅力的です。次回の沖縄旅行では、ぜひ少しだけ早めに空港へ向かい、この新しい「空の旅の証」を手に取ってみてください。あなたの沖縄旅行が、より一層思い出深いものになりますように。

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